
皆さんもご存じのように、歴史的な政権交代が起こり、建設業者は今までにない
厳しい環境に直面しています。
特に、2010年度の予算は、公共工事が過去最大18%の減少が決定しています。
でも、長野県に比べたらこの数字はまだまだ序章にすぎません。
申し遅れました。
私は大井建設工業鰍フ大井康史と申します。


長野建設新聞の取材を受けました。
以下、掲載記事より引用------
公共土木事業から民間建設業へ軸足を移し、会社の再構築に成功した大井建設工業(株)。現在は新規事業だけで売上3億2000万円、粗利益6600万円を計上するまでになった。2代目社長の大井康史氏は、危機打開の糸口を「土木業者が無駄な投資をせず新規事業で成功する新しい事業を始めたから」と語った。
| 昭和39年 | 長野県軽井沢町生まれ。 信州大学工学部 土木工学科卒業後、大手ゼネコンで8年勤務。 ゼネコン時代は、100億円の造成現場、レインボーブリッジ関連工事、 本牧埠頭、地下鉄工事で要職を務める。 |
|---|---|
| 平成6年 | 大井建設工業(株)に入社。 |
| 平成17年 | 2代目社長に就任以来、「安くていい家づくり」に全力をかける。 そして、その斬新なアイデアが話題となり、 新聞各社やマスコミなどに 注目される。 特に、平成21年に出版した「家づくりで成功する7つの秘訣」は 発売出版社から最優秀賞を受賞。 |
| 主な資格 | 1級土木施工管理技士、1級造園施工管理技士、 1級建築施工管理技士、宅地建物取引主任者、測量士 など |

毎回満席となる「住まいづくり無料勉強会」の好評ぶりが注目を集め、
開催するたび新建新聞の取材を受けています。


資金計画や土地探しなど、家づくりの7つの問題点について
分かりやすくまとめられている、業界を熟知した
現役社長ならではの本として、評価を頂きました。

新宿紀伊国屋書店にて

SBCラジオ武田徹さんの「つれづれ散歩道」に出演しました。
私は大手ゼネコンで8年修行し、父親が経営する会社に帰ってきましたが、
田中元知事の誕生により、長野県の公共工事とその落札率は、全国最低になってしまいました。
その結果、多くの仲間が倒産に追い込まれ、ついには長野県建設業協会の前会長の会社までも
民事再生法を申請する事態になってしまいました。
この悪夢のような出来事が、今から全国で起ころうとしているのです。

実は長野県では今から10年前、今まで40年以上続いた政権を破り、田中新知事が誕生しました。
そして知事誕生後は、公共工事の削減と入札制度改革を行い、公共事業の平均落札率は、90%台から70%台まで下落、最もひどかった時は40%台の落札ありました。
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もうこうなれば、公共工事を落札出来ても、利益などは出ません。
そこで、多くの企業が公共工事に頼らない新規事業に、生き残る道を模索し始めました。
農業を始めた業者、介護事業を始めた業者、林業を始めた業者、レストランを始めた業者などなど・・・
残念ながら、私の知っている限り、ほとんどの業者は今やその新規事業を行っていません。
もちろん、こんな状況に県内の建設業者も黙っていませんでした。
「このままでは生き残れない!」「急激な改革は辞めろ!」と必死に猛抗議を行いました。
でも、田中知事には通用しません。そして、皆さんご存知の脱ダム宣言が発表され、
地元の建設業者は瀕死状態に陥って行ったのです。
そして去年、長年建設業の未来のために戦い続けていた長野県建設業協会の前会長の会社も
民事再生法を申請する事態になってしまいました。
この会社は創業100年以上の老舗の建設業者です。
私の会社も、公共事業の完工高は大幅減少です。情けないくらい落ち込んでいます。
でも、この急激な改革により、今では公共事業に頼らない体質へと、変わることが出来ました。
いや、このまま公共工事に依存していた体質では倒産してしまうので、
変えざるを得なかったというのが正直なところです。
私は大切な家族を守るため「建設業とは違う仕事を探そう」そんなことばかり考える日が続きました。
でもそんな時、1人の社長と会う機会がありました。
この社長は今では伝説の社長です。
土木業界では無名かもしれませんが、工務店業界では伝説の社長になっています。
私は伝説の社長のおかげで、公共工事が8割減っても、
今もなお会社を経営することができています。
私が生き残った理由は、公共工事に頼らない新しい事業を始めたからです。
公共事業が大幅減少して倒産する会社と生き残る会社の違いは、新規事業を通して、
新しい見方・考え方を社員に浸透させ、会社を生まれ変わらせることなのです。
でも、「本業がうまくいかないのに新規事業が成功する訳がない」そんな不安は当然です。
私が成功した新規事業は誰でも出来ますが、当然勉強も必要です。
と言っても、「どうやってやったらいいのか?」「本当に自分でも出来るのか?」
このままでは分かりにくいと思うので、
私の会社がどうやって生き残ってきたかを、何一つ隠さず全てお話しします。

大切なことなので繰り返します。
私はこの新規事業を始めなければ、会社が倒産してしまうと判断し、
必死になってこの事業に取り組みました。
生き残るためには、やるしかなかったのです。
でも、そのお陰で新規事業だけで、今では売上3億2千万円、
粗利益6,600万円にまで成長してきました。
まずは、私の話をお聞きいただき、「あなたに出来るかどうか」だけをご判断ください。
そして、何か一つでも参考になれば、明日からすぐに実行してください。
土木建設業者は、一般社会から悪い者の代表のように言われていますが、
社長や従業員、作業員は口は悪いかもしれませんが、心はとても優しい人ばかりです。
責任感も人一倍強く、人情味のある人ばかりです。
だから、私はそんな大切な仲間を失うことをこれ以上経験したくないのです。
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長野県では、私の大切な仲間の経営者が何十人とこの仕事から去って行きました。
私の体験談が、皆さんのお役にたてれば幸いです。
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